アフリカンツリーエッセンスのホームページにお越しいただき、ありがとうございます。日本正規総代理店、輸入販売元アトリエ・アスタリスクの中川久美です。

ご挨拶に、私とアフリカンツリーエッセンスとの出会いを少し語らせてください。

2010年、英国のとあるところから「新しいエッセンスを取り扱い始めました」というお知らせが届きました。

南アフリカの森の、木のフラワーエッセンス？！アフリカに森があるの？何だか気になる！と、すぐに取り寄せたのが出会いです。

そしてエッセンスを手にした瞬間、「日本にこれを広げることを地球が望んでる！」などと感じてしまった。。のでした。

「どうしてアフリカなの？」と聞かれることが多いのですが、「アフリカの、森の、樹木のフラワーエッセンス」というところがポイントで、作り手のメリッサも「樹木だけのフラワーエッセンスシリーズは他にない」ことを誇りに思っています。

そして森を構成する13種の樹木の、完成されたシリーズであることも、いろいろなフラワーエッセンスを体験してきた上で、良いと思うところです。（他メーカーさんで、どんどん増えて、続けられなくなる人にもたくさん出会います）

南アフリカと言えばアパルトヘイトやマンデラ大統領くらいしか知らず、フラワーエッセンスを輸入するのは難しいことも知っていましたし、資金もなければ英語も大して出来ないので、1年ほど輸入について調べつつ悩みました。

でも本来、面倒くさがりな私は、悩むよりも思い切って作り手に連絡してみよう！と、自分が感じたことを何時間もかけて英語にし、メールをしたのです。

ちょうど311の後だったこともあり、日本に代理店が欲しいと思っていたということ、ミストを作り始めた頃で、ミストなら食品のエッセンスよりも輸入するためのハードルも低いので大丈夫だろうと、2013年の夏、販売を始めました。

ハートの時代 ～思ったことがビュンと実現してしまう4次元・5次元の世界～ 心に楽しいこと描いとかなくちゃ♪

という時代に向かっている今だからこそ、人類がハートの時代へ移行するサポートをしたいという「プラットボス」という森から届いたフラワーエッセンス「アフリカンツリーエッセンス」を皆さまと分かち合えたらと思い、このエッセンスを広げるべく地道～に活動しています。

遠くはるばるやってきた、現世人類発祥の地、南アフリカのパワーが詰まった「アフリカンツリーエッセンス」を、一度お試しいただければ幸いです。

南アフリカ太古の森「プラットボス」での主な活動は、森林再生事業です。

自然を守るというよりも、もっと積極的に自然を再生していく活動をしないとSDGｓは無しえないと思います。またこれは人類が生き残れるかどうか、という問題です。

樹木や森が果たしている役割はとても大切なもの…

この森林再生事業は、苗木を育てたり、外来樹を伐採するなど、スタッフの雇用を生み出す活動にもなっています。

また、アフリカンツリー太古の森のミストの収益金は、この活動費の一部となっています。

いつもご愛用くださっている皆さまや、翻訳してくださった村上敦子さまへの感謝と共に、森に駆り立てられて始まったこの森林再生事業について、改めてご紹介します。

成長という贈り物をする～森林再生プログラム～

【オンライン開催】ご希望に合わせて開催します

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